プー太郎生活1142日目。
ハガい。昨日の日記で、またやらかした。
「小倉部元長」って、あんだ、そりゃ。
確かに、校正云々の問題ではないな。いい加減、自己嫌悪になるぜ。
今日の麻雀であるが、トータルで＋50ほどであった。途中、けっこう沈んでいたので良しとするか。
今日は、書記長に突風が吹いた。抗わないようにしていて正解だったな。
しかし、大三元が和了れなかったのが納得いかん。以下の最終形で
をツモるか。
小三元、ホンイツ、赤。6000オールでは安すぎだ。
次回は、競馬がヘタクソな奴を招待しよう。心の準備をしておけ。
飲み会は11人参加で、そのうち女子が５人という珍しい構成であった。いつもは男子校なのだが…。
クソ〜、11人でチョンガーはわしだけって、どういうことだ？
号泣組翁、元上司、大納言…。あの人らが、わしの心のよりどころである。
集合写真をスマホで撮って、ムキリョクンがラインにアップしたところ、わしの近くに人の腕が写っているとのことで騒ぎになった。
最初は、わしを脅かすためのシャミかと思った。皆、わしが心霊現象に弱いことを知っているからな。
ところが、女性陣の１人が、「キムラさん、絶対に見ない方がいいですよ」と真剣に言うので、まじでビビった。
そんなもん、絶対に見ん。怖いもの見たさは、わしにはない。
飲み会でモノホン君ちの柴犬が亡くなったと聞いて悲しくなった。13歳では、まだ少し若いな。
小太郎との別れを考ると身の毛がよだつ。もっとも、わしの方が先に死ぬかもしれんが。
その時は、弟に小太郎を引き取ってもらうことになっている。近いうちに正式な遺言状を書かないといかんな。
さ、いよいよ明日から甲子園大会が始まる。世が世なら大阪桐蔭で琴光喜になっているところである。
明日、開会式の９時までに起きれる自信がない…。