まだ初日
プー太郎生活1177日目。
昨晩は良く眠れた。あんな通告を受けたのに熟睡できたとは、「計算外だよ、玄大佐」。
ただし、食欲はなくなっている。昨日、今日と、あまり喉を通らなかった。
そういうこっちゃいかん。精神的に脆すぎる。
精神的に脆いといえば稀勢の里もだ。が、今日は勢に完勝した。
といっても、まだ初日。しかも上位陣では最も与しやすい相手に勝ったに過ぎない。
明日の相手である貴景勝はうざったいぞ。今日のようにはいくまい。
白鵬は、玉鷲に相手に横審などから苦言を呈されている張り手を見せた。
白鵬は、玉鷲戦ではむきになる。同郷なのに玉鷲が嫌いなのか?
玉鷲はモンゴルシンジケート入れを拒否したのかもしれんな。というか、そうとしか思えん。
今日の北の富士の相手は太田アナであった。北の富士が大坂アナに不機嫌攻撃を見舞って以来、北の富士と大坂アナの組み合わせはなくなった。
NHKも北の富士に気を使っているのだろう。野郎は、NHKの看板解説者だからな。
相撲を見終わった後、昨晩、録画した「ワールドスポーツМLB」を再生した。
昨日の「助っ人の今」は、ヤクルトで活躍したジャック・ハウエルであった。ハウエルは、今、1Aの監督をしているそうである。
1Aの監督は大変だぞ。移動の大変さがシャレにならないと聞いた。
ハウエルが紹介される際、「野村、長嶋と2人の名将の下でプレーした」というナレーションがあって吐いた。
長嶋のどこが名将なんだよ。監督としての長嶋がシャワシャワだったのは、誰もが認識していたじゃないか。
NHKに不幸の電話をしたるぞ。まあ、取り合ってもらえるはずもないが。
あ゛〜、気分が鬱だ。キムラ店で憂さを晴らそうにも先立つものがない。
ともかく、実家の借主が決まるまで贅沢は一切せん。しかし、すぐに決まる気がしねぇ…。