稀勢の里、連勝
プー太郎生活1178日目。
やはり貴景勝はうざったい相手だった。稀勢の里は、よく勝ったものである。
しかし、横綱が負けそうになって悲鳴が上がるようじゃダメだな。それだけ不安いっぱいだということである。
ともかく、今日の一番に勝ったのは大きい。2連か1勝1敗かでは天と地の差である。
明日は豊山戦か。豊山は一発がないし、そう怖い相手ではない。
今日は、ティップネスで相撲を話題にしていた奴らがいた。むろん、そいつらが口にしていたのは稀勢の里であった。
相撲を見ている奴らは誰もが稀勢の里に注目していることが良くわかったわ。かくいうわしも、稀勢の里の相撲が最も気になる。
それにしても、御嶽海の大関取りと栃ノ心のカド番が話題になっとらんな。栃ノ心はともかく、御嶽海はちょっと気の毒である。
日本が中国にコールド勝ちだと? ま、当然だな。
中国も左腕を先発させたくせぇ。日本の打線があれだけ左バッター偏重なら、かわい子ちゃん国でも、そうするわな。
来年以降は右と左のバランスをもっと取れよ。今年だって早実の野村、花咲徳栄の野村、明徳義塾の谷合など右の強打者がいたのによ。
明日はサッカーのコスタリカ戦がある。チリ戦が流れて試せる選手が大幅に減ったのは、森保監督にとっては「計算外だよ、玄大佐」もいいところだろう。
明日の先発であるが、全く予想がつかん。こうしてみると、ロシア大会の日本代表は華があったんだな。
サッカーといえば、欧州ネーションズリーグとかいうナゾの国際大会が開催されている。ワールドカップが終わったばかりで、そんな大会に意味があるのか?
オランダがアウェーでフランスに1−2で負けたくせぇ。オランダは暗黒時代のままなのか?
もっとも、そんな大会に興味はない。UEFAの金儲けに付き合ってられるか。
それより、わしの金儲けだ。他人の金で麻雀を打つことだけは回避したい…。