好事魔多し
プー太郎生活1151日目。
今日は号泣組翁とつけ麺の‘やすべえ’で昼食を共にした。
‘やすべえ’は超人気店。日曜とはいえ1時過ぎだったので入れないと思っていた。
が、運良く席が4つほど空いていて、そのうち2つが連続して空席であり、そこに案内された。
その後、あっという間に店の外に行列ができたから、今日は珍しく引きが強かったと言える。
それもこれも、わしと翁の絆の深さがなせる業だったと言える。とっつぁんと一緒に行っていたら、お互いに引きが弱いので、そういうことはあり得ん。
今日は仕事が早く終わり、翁との時間は少なかった。それだけに、‘やすべえ’での時間は貴重であった。
仕事から帰って、近畿大会と中国大会の結果を知った。
龍谷大平安が優勝するとは、大会前に誰も予想していなかったであろう。京都3位での出場だったからである。
今日は、延長12回に逆転サヨナラ勝ちか。選抜出場を確定させていたとはいえ、劇的な勝利に原田監督が涙したことは想像に難くない。
中国大会は広陵が制した。広島大会と中国大会のスコアからして、広陵は堅実なチームのようである。
その広陵が神宮大会でいきなり星稜と当たる。これは見ものだな。
帰宅して録画した将棋、アタック25を見る予定であったが、ちょっとしたトラブルがあり、そんな余裕がなくなった。
そのトラブルについては、明日の日記で詳述したい。それにしても、好事魔多しだ。
そんなに大騒ぎする程のトラブルでないにせよ、ちょっと面倒なことになった。
ともかく、また手痛い失費となる。正月のクソ麻雀はデカピンで打つしかない…。