「お迎えかな」だと?
プー太郎生活1166日目。
あらっ。今日は北の富士はラジオでの解説かよ。
今日の相撲の録画予約した際に「北の富士」の文字があったので、今日は北の富士がテレビ解説だと思っていたわ。
「北の富士」の文字があったのは、「北の富士、語る」が今日の中継で流されたからだったのか。
今日の「北の富士、語る」では、北の富士がライバル・玉の海のことを語った。北の富士と玉の海が綱を張っていた時、玉の海が急逝したのは有名な話である。
「北の富士、男泣き」とアナが言ったのを今も覚えている。競馬がヘタクソな奴よ、わしが死んだら泣けよ。
今日の「北の富士、語る」の冒頭で野郎は、「最近、死んだ人の夢を見る。お迎えかな」と抜かしくさった。
心配するな。あんたは、当分、死なんよ。
「最近、死んだ人の夢を見る」って、野郎は大鳴戸親方の夢は見るのか? 野郎の辞書に「贖罪」の二文字はなかろう。
「北の富士、語る」が終わった後、ラジオで解説する北の富士が映された。野郎のオレンジのセーター姿に吐いた。
貴景勝が勢いに乗っているな。こりゃあ、貴景勝の優勝か?
貴景勝が絶好調なのは、奇人親方の元を離れたからではないか? 貴景勝は、貴乃花親方が大嫌いだったくせぇ。
ハガいのは、貴景勝に完敗した栃ノ心である。大関昇進時の頃とは別人になってしまった。
相撲が終わってから、昨日、録画した「やべっちF.C.」を再生した。
去年、ティップネスを辞めてしまったサッカー好きの兄ちゃんの影響で、「やべっちF.C.」を欠かさず見るようになったのである。
昨日の「やべっちF.C.」では、先日の日本−ベネズエラを振り返っていた。
「格上のベネズエラ」か…。そのベネズエラが南米予選ではかわい子ちゃん扱いなのだから、南米予選、恐るべしだ。
試合後の南野へのインタビューで、南野が吉田のことを「麻也君」と言っていたのに唖然とした。7歳年上の選手を君づけとは信じられぞうだ。
今の日本代表では、年上の選手を君づけするのが普通なのか? って、一般社会でも考えられん。
さて、これから夕飯だ。今日は魚を食う。
しかし、付け合わせはメンチカツとゆで卵だ。悪玉コレステロール減少作戦が絵空事になっている…。