ザトペック6日目
プー太郎生活1179日目。
ようやくザトペックが終了した。ワーカホリックのわしでも、さすがに疲れたわ。
昨晩、「クイズ99人の壁」を再生したのだが、途中で眠くなって寝てしまった。で、今日の夕方に、録画した「サンデーモーニング」を見終わってから再び見た。
張本も、「丸の移籍は金が大きい」と言っていた。プロだから当然とはいえ、丸には黒田の爪の垢を煎じて飲ませてぇ。
「クイズ99人の壁」は、自分の得意分野をピンポイントで指定して、最後は99人を相手に早押し対決になる。前にも書いたように、わしは、「1983年の高校野球」で勝負する。
「幕末」で挑戦した女性中学生教師は、大村益次郎が大河ドラマの主人公になったことを知らないことで敗れた。
31歳じゃ、知らんわな。大村益次郎が後半の主人公だった「花神」は1977年の放送だからな。
そもそも大村益次郎は、多士済々の幕末期の面々の中では地味だし。木戸孝允が主人公になったことがあると思ったのは無理もない。
「花神」では、石橋蓮司の神代直人が、「村田蔵六を斬っちゃる」と凄んでいたシーンが印象に残っている。って、1977年には、わしはまだ生まれていない。
女性中学生教師の次のチャレンジャーの指定ジャンルは「椎名林檎」であった。
椎名林檎、話にならず。顔もわからんし、ヒット曲など1つも知らん。
今回のゲストは、DA・PUMPと小柳ルミ子であった。
DA・PUMPは聞いたことしかない。それって、異常なのか?
小柳ルミ子は、「メッシ」で挑戦した。が、メッシが出場したオリンピックの開催地やワールドカップの開催国がわからずに1問目で撃沈した。
知り過ぎていると、案外、そういうことになる。だから非難はせん。
同じようなことは福本伸之にも当てはまる。代表作の「天」は麻雀の裏の裏の裏までを描いているが、本人の麻雀はヘタクソである。
福本伸之がヘタクソであることは、福本が麻雀を打つシーンを収めたDVDを共に見た競馬がヘタクソな奴とで意見が一致している。
どうでもいいが、競馬がヘタクソな奴は、今週はトントンだったくせぇ。そんな調子じゃ、今年も30万とかの負けになるぞ。
有馬記念で一発勝負をするんだな。それか、年末年始のクソ麻雀をデカピンで打つことだ。
明日は、号泣組翁に会いに行く。しかし、少し歓談するだけで終わりとなる。
その束の間の時間を楽しみに今夜は床に就きたい…。