右側の歯が痛ぇ
プー太郎生活1229日目。
朝起きてスマホをオンにしたら、ムキリョクンからラインが来ていたのがわかった。
「今週の土曜、暇ならメシでもどうですか?」
申し訳ない。今週の土日は在宅の仕事で手一杯だ。
そうラインしたら、「あら、忙しいんですね。それは何より」と返ってきた。
指名がないキムラ嬢状態でないのはいいとはいえ、今週の土日が忙しいのは、わしが「先楽後憂」をしたからである。やはり「先楽後憂」は祟るな。
それはそうと、昨晩からの歯の痛みが収まらないのがハガい。右側の歯を噛み合わせると痛みが激しくなるのである。
ネットで調べたら、歯か歯茎にばい菌が入った可能性があるとのことであった。それではバッファリンでは治らん。
で、歯のクリーニングをしてもらっている歯科医院に電話した。
あに? 「今日は予約で埋まっています」だと?
ティップネスの帰りに寄ろうと思っていたのに、「計算外だよ、玄大佐」。
明日は3時からなら診られるとのことだったので、明日の3時に予約を入れた。明日はティップネスが休館日だから、ちょうどいいわ。
クソ〜、電話に出た受付の姉ちゃんの、「右側の歯の上と下とで、どちらが痛いのですか?」に答えられなかった。
噛み合わせると痛いから特定できないんじゃい。たぶん、上だと思うが…。
サンスポに釜本氏が、「サウジにメッシがいたら、5、6点は取られていた」と書いていたのに吐いた。
「メッシがいたら」って、どんな仮定なんじゃい。それじゃ、南海権左の思考だって。
ただ、「アジアの国を相手に、ああいうサッカーをしていてはダメ」には頷いた。日本が強くないのは間違いない。
釜本氏は、「ベトナム戦はメンバーを落とすな」と言っている。確かに、控えメンバーで負けたらシャレにならない。
わしは、ベトナム相手にムキになる必要はないと思う。眼中にあるのは準決勝のイラン戦だ。
白鵬が今日から再出場の手負いの御嶽海に電車道にされたのには驚いた。立ち合いで立ち遅れたくせぇ。
これで優勝争いが面白くなった。明日、玉鷲が白鵬に勝てばカオス状態になる。
今も右の歯を噛み合わせると痛みが走る。メシを食い終わったら、とりあえずバッファリンを飲む。
しかし、夕飯を肉からうどんに変更せざるを得ないのが納得いかん…。