大三元を打った気分だ
プー太郎生活1334日目。
今まさに大三元を打って飛んだ高見と同じ気分である。
2試合続けて読売の大逆転勝ちを見せられたら、アンチとしては吐き死ぬわ。
今日は、小川のクソエラーが致命的であった。血気盛んな頃だったらリモコンを破壊していただろう。
今シーズンを振り返ったら、一昨日のラミレスの采配ミスが読売の独走を決定づけたということになるのではないか。
それでも、交流戦に入ってからの大失速に期待している。2006年は、それで原が死んだからである。
今日はBSでの放送がないと思っていたが、番組表を見たら、BS・日テレでの放送があることを知った。
あ゛〜、見なきゃ良かったわ。5−0になった時に、「勝ったな」と思っただけに、よけい吐いた。
今日は寝苦しい夜になろう。野球に全く興味がない号泣組翁や大納言が羨ましいぜ。
青木が途中で交代した。バレンティンに続いて青木まで離脱となったら目も当てられん。
って、バレンティンは出前じゃないだろうな。上半身のコンディション不良が出前事由だけに怪しい。
野球の話はもういい。不快指数が上がるだけだ。
競馬がヘタクソな奴が大本営発表をしてくさる。
「先々週の勝ち分がまだまだあるので、あと3週は入金しないで済む予定です」
かりに大本営発表でなかったとしても、明日、明後日で溶かそう。
あに? 「ホントは一生、入金したくないけど」だと?
だったら、見て楽しむだけにすればいいじゃねぇか。ま、それじゃ、つまらないのはわかるがな。
わしも、金を賭けなきゃ、麻雀をせん。ノーレート麻雀など、クソ食らえだ。
明日は、歯科医院に行く。フラップ手術を受けた余波で、抜糸しに行くのである。
抜糸で高い金をふんだくられるということはあるまいな。もし2,000円以上掛かったら田村になったる。
と書いていても、蹴ったクソ悪ぃ。これから胃薬を飲もう…。