青色申告会に出向く
プー太郎生活1396日目。
今朝方、ハガい夢を見た。
嵌待ちのリーチを掛けていたところ、が出たのになぜか見逃し、にロンを掛けた。
そこで競馬がヘタクソな奴が現場検証してアヤをつけ、わしが暴れているところで目が覚めた。
時間を見たら9時過ぎであった。こんなに早く目が覚めるとは、「計算外だよ、玄大佐」。
朝のルーティンを終えてから、スマホの天気予報で2時までは雨が降らないとの情報を得た。
そこで、青色申告会に電話した。そろそろ顔を出さないとな。入力のやり方を忘れているし。
いつも指導を受けている気さくなおばさんは、「今からなら大丈夫です」と言ったので、速攻で向かった。
おばさんに入力の仕方を聞いて何とか入力できるようになった。が、おばさんは、わしのシャワシャワぶりに内心は吐いていたであろう。
しゃあねぇ。慣れないものは慣れん。
しかし、わしの横で職員に絡んでいるじじぃには辟易したわ。「今度、うちまで来てもらう」と騒いでいた。
そういう奴に限って金持ちだから腹が立つ。わしが職員だったら、じじぃをどやしつけているな。
今日の大相撲中継は大坂アナと北の富士のコンビで、北の富士の口は滑らかであった。
いつぞや大坂アナに不機嫌攻撃を食らわせたのは、大坂アナを嫌ってのことではなかったくせぇ。
舞の海の相撲は八百長だと思っていたので、昔から舞の海は嫌いだった。実際、舞の海の八艘飛びはやらせだったそうである。
その点、同じ小兵力士でも炎鵬は好感が持てる。ひねくれ者のわしですらそうなのだから、人気沸騰なのもわかる。
北の富士も、「いつも見ているプロの俺が見たいんだから」と言っていた。
「俺」というのが北の富士だから許されるというのは納得いかないが、それが野郎の真骨頂である。
北の富士は栃ノ心を、「ちょっと無理だ、相撲を取るのは。気力もない」と切り捨てた。
さすがに明日から出前だろう。栃ノ心がとっつぁんと同じマインドだったら、2日目から休場であったはずである。
今日、ジュニア・オールスターがあったのか。読売の独走で野球の情報に疎くなっているので、日刊スポーツのサイトに接するまで知らなかったわ。
明日は、村田諒太の試合がある。それは押さえている。
果たして、村田のタイトル奪還は成るか? 1度完敗した相手だけに、いくら日本での試合でも厳しいと見た。
さて、これからゲンダイに目を通すか。プロ野球から脱落して夜の楽しみがゲンダイ読みだけになったとはハガい…。