予選もあと1日
プー太郎生活1413日目。
クソ〜。野暮用でバーチャル中継を見ることができなかった。ハガい。
その用とは何か? それについては、ここでは申し上げない。
今日の主だった決勝戦の予想では以下であった。
履正社−金光大坂、神戸国際大付−明石商、筑陽学園−西日本短大付は接戦で、それぞれ前者の勝ち。
智弁学園、智弁和歌山、広島商は大差勝ち。
履正社−金光大坂は少し点差が開き、広島商は中盤に点差を縮められたが、だいたい予想が当たった。
履正社と智弁和歌山には、ランニングスコアからも強さを感じた。両校とも優勝候補に押されよう。
明石商も勝負強い。選抜ベスト4の実績もあるし、明石商も上位進出の可能性があるな。
智弁学園はホームラン乱れ打ちの打線に魅力はあるものの、投手力に難がある。バーチャル中継で奈良大付戦を見て、そう思った。
広島商は、らしくない勝ち方と感じた。6回に一挙6失点とは。
それでも、優勝の瞬間に歓喜の輪を作らず、すぐに挨拶のための整列を作ったということに「らしい」と思った。
それにしても、地区大会の優勝時の1本指ポーズは何とかならんか。見た目も良くないし、負けた相手に失礼だ。
筑陽学園の評価は難しい。粘りと秋の九州大会の王者という実績で、AとBの間といったところか?
今年は近畿に有力校が多いな。近江、履正社、智弁和歌山、明石商。
昨年の近江−智弁和歌山のように、初戦で近畿の有力校同士が当たるなよ。
それは関東勢もだ。習志野、東海大相模、花咲徳栄が初戦でぶつかったらシャレにならない。
今日の結果を一通りチェックしてから、昨日、録画した張本のコーナーを再生した。
張本は、佐々木の未登板にえらくご立腹であった。わしは張本に同意だ。
大谷も、「甲子園が全てだと思って取り組むのが高校球児じゃないかなと思うので」という談話を出したそうである。
が、ダルビッシュは張本に異論を唱え、長友佑都は大船渡の監督を支持したという。
ダルビッシュについて言えば、「お前が言うな」である。高校時代、若生デブ監督に散々甘やかされていたのだからな。
長友には大谷の発言を進呈したい。佐々木のやり切れなさを考えないといかんて。
どうでもいいが、競馬がヘタクソな奴の競馬バブルはまだ崩壊してねぇくせぇ。
だが、徐々に競馬資金を溶かしている。ま、持ってあと1、2週だな。
おめぇも競馬なんて不埒なことを控えて、甲子園大会を見ろ。そして、心を浄化させろ。
明日で全代表が決まる。その明日にティップネスに行くかどうかで悩んでいる。
8月は多くの日で出前になるので、今のうちに元を取りたいという思いが強いことは確かである。
愛媛か徳島に注目の高校か選手がいれば、話は簡単だが…。
さ、これから夕飯だ。まだまだ豚肉地獄から解放されない…。