絶望の2文字
プー太郎生活1728日目。
今朝方、久々にしょうもない夢を見た。
わし、競馬がヘタクソな奴、証券マンの3人でが雀荘・サンに行った夢だったのである。
けっこう卓が立っていて、「あれっ、混んでいるじゃん」と言い合っていたところで目が覚めた。
ゴールデンウイークのクソ麻雀は絶望の2文字。ゴールデンウイークに麻雀を打つことは、それこそ夢のまた夢だ。
競馬がヘタクソな奴が正月のクソ麻雀の散会時に、「良いお年を」と言ったのが現実になるのは確実である。
昨日のHPビルダーの修理代の2万は、ゴールデンウイークのクソ麻雀での負け分と考えよう。
競馬がヘタクソな奴の、「2万で済むか」の声が聞こえる。
このバカ郎が。今年になって既に20万以上JRAに寄付している奴に言われたかねぇ。
とうとう全地区の春季大会が中止になったか。こりゃあ、夏の甲子園大会も絶望の2文字だな。
もし夏の予選が実施されたとしても、ぶっつけ本番になる。そしたら各地で波乱が続出するだろう。
在宅ワークをサボっていたら、号泣組翁からメールが来た。
「郵便局から校正物を送ります」
つまりは、翁との逢瀬も絶望の2文字というわけだ。このご時勢では仕方ない。
翁からのメールによると、翁は明日から金曜までテレワークになるそうである。
校正といえば、サンスポのサイトに吐いた。
「大島康徳氏は予定より早い隊員となった理由を…」
あんだ、「隊員」って。そんな変換ミスをプロがすなや。
それと、校閲した奴にも大喝だ。始末書もののミスじゃないか。
って、人のことが言えるか。校正ミスの常習犯のくせによ。
今のところ、わしのパソコンは「正常」を保っている。
使用時間が8000時間をクソ余裕で上回っても正常なのは、冷却ファンに繋いでいるからかもしれん。
とにかく年内いっぱいは持たせたい。パソコンが4年以内にパーになったらシャレにならん。
あ゛~、今日もあっという間に1日が経とうとしている。在宅ワークは全く捗らなかった。
明日こそは家でザトペックに化したいものである。了