5月場所が中止
プー太郎生活1741日目。
大相撲5月場所の中止が正式に発表された。
そりゃ、仕方ないわな。たとえ無観客であっても、この状況下での開催は無理ゲーだったのだから。
止めとなったのは、大相撲関係者がコロナに罹患したことと緊急事態宣言の延長である。
7月場所は東京で無観客でやるというのか…。まさに苦肉の策だな。
しかし、それも難しいのではないか? それどころか、年内の開催も厳しいだろう。
ぶっつけ本番でやったら怪我人が続出するのは、南海権左でもわかる。
ぶつかり稽古の再開後、しばらくしてからの開催でないと野戦病院と化そう。
当然のことながら、安倍の記者会見など、一瞥だにしなかった。
不正と欺瞞に満ち満ちたクソ野郎が何を言っても心に響かないのは書くまでもない。
本気で思う。「誰か安倍を亡き者にしてくれ」と。
5月いっぱいまで緊急事態宣言の延長となった以上、ティップネスの休館も延長になるはず。
ティップネスのインストラクターや個人トレーナーはクソハガいな。それは、サッカー好きの兄ちゃんもである。
緊急事態宣言を延長するなら、保障も倍にすべきだ。あいつらが、そんなことをするとは思えないが。
今日は珍しくミニザトペックと化した。本来ならクソ麻雀デーなのによ。
報酬効果の報酬として、サガン-広陵を再生しなかった。鬼のようにストレスを感じる試合では報酬にならん。
そもそも、サガン-広陵の再生は不要不急ではないしな。明日以降の日記のネタとして取っておこう。
在宅ワークを終わらせてからクリーニング店に出向いた。
確かに、汚れは落ち、アイロン掛けはきちんとなされていた。が、以前、利用していたクリーニング店での仕上げの方が良いと思った。
そういうのに無頓着なわしがそう感じるのだから、出来にけっこう差があるくせぇ。
コロナ禍で清掃業者からも阿鼻叫喚の声が上がっているそうである。
在宅者が多いことで家庭ゴミの収集量が激増しているうえに、ゴミには感染リスクの高いマスクが含まれているからだという。
今日は燃えるゴミを出す日だったが、いつもは9時半前後に来るゴミ清掃車が11時半を過ぎても来ていなかった。
わしの部屋では、北側の窓からゴミ集積場を見ることができるのである。
今日はインターネットの繋がりにくかった。在宅者の多くがインターネットに接していたからであろう。
近日中にネットの回線がパンクするかもしれんな。そうなったら号泣組翁のメールに原稿を添付できなくなる。
なら、明日中にノルマを達成するか。って、2日続けてのミニザトペックなど、できっこねぇ。
明日、10時前に起きることができたら、ちったぁ在宅ワークに勤しみたい。了