トリミングに行った…

 
 プー太郎生活1746日目。

 あに? NPBが6月19日の開幕を本格的に目指しているだと? 

 今朝11時半に起きて、そのことを今日の日刊スポーツのサイトで知った。

 他のスポーツ新聞の一面は日刊スポーツと違っていたから、日刊スポーツの特ダネくせぇ。

 背に腹は代えられない事情はわかるにせよ、開幕して本当に大丈夫なのか? 

 もし選手や関係者の誰からコロナ罹患した場合は、どうするのか? それを考えたらリスキーとしか言い様がない。

 プロ野球にそういう動きが出たら、高野連も動くだろう。ただ、地方大会だけでの開催になるのではないか? 

 さすがに、地方大会だけだと興味が半減以下になる。いや、4分の1以下以下だな。

 甲子園での全国大会が行われてこその夏の大会球だと、わしは思っている。

 ところで、高校野球の専門誌は、予選特集号をどう組むのだろうか? 

 選抜大会も春季大会も中止になっては、編集の仕様があるまい。

 というわけで、トリミングに行ってきた。トリミングが不要不急の用事かどうかについては、ここでは申し上げない。

 ただ、トリミング室は普通に営業していて、客も普通に来ていた。また、併設されている動物病院も普通に混んでいた。

 
   
ワンパターンの究極タイガー

 トリミングに出掛ける前に競馬がヘタクソな奴に、
「溶かしているか?」とラインした。

 そしたら1時8分に、
「順調に溶けています」と返信があった。1時8分の時点でそれでは…。

 今日だけで手持ちの67000円を半分以上溶かしたに違いあるまい。

 明日で全て溶かして、また入金するハメになるのは確実。JRAも手加減してやれや。

 トリミングに向かう途中で、小太郎が2回もクソをした。ったく、そんなところは飼い主に似なくていいって。

 昨日、消費期限切れの魚を食ったが、腹を下すことはなかった。トリミング室への往復でクソ位を感じなくて良かったわ。

 今日、7月分の予約を直接取ろうと思ったら、今はコロナの影響で1か月分のみの受け付けだという。

 ま、仕方ないな。7月以降の予約は、予約合戦にならない土日を避けることにしよう。

 しかし、トリミング室への往復は疲れる。金と時間と労力を考えたら、地元で受けるべきなのはわかっているが…。

 さて、これからメシを食うか。今日は、なんとすき焼きである。中身は、牛肉、しらたき、しめじ、豆腐、うどんだ。

 むろん、すき焼きのタレを使う。わしに割り下が作れるわけがねぇ。

 相変わらず野菜類は何にもナイマンだが、しめじと豆腐を入れることで良しとしたい。了

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