計量カップが行方不明

 
 プー太郎生活1811日目。

 クソ~。米の計量カップが見つからん。

 捜索隊を放ってから小1時間。そこで諦めた。

 しかし、何だって、そんなのが行方不明になったんだ? まったくもって不可解だ。

 仕方ないので目分量で炊飯器に入れたところ、いつもと同じ量だったようで、普通に食べることができた。

 普通に食べることが如何に大事かということを再認識したわ。

  
 
 明日も目分量で勝負する。意地でも計量カップは買わん。

 それはそうと、今日食った豚角煮で下痢をしないだろうな? 

 なにせ、賞味期限が6月5日だったのである。消費期限でないから、多分、大丈夫だろう。


 問題は、賞味期限が6月5日の豚角煮がもう1つあることである。

 もし、これから腹をくだしたら泣いて角煮を斬る。何事もなかったら、水曜にまた食うとするか。

 夕飯前にゴタゴタしたので、炒り卵作りに挑戦するのは先送りにした。

 炒り卵作りに成功すれば、肉料理以外では初となる。ちなみに、炒り卵も冬彦料理の1つであった。

 ヤクルトが首位って、本当かよ。最下位・南海権左が確実視されていただけに、シーズン序盤とはいえ、信じられぞうだ。

 それにしても、今日の試合は冷や冷やしたわ。読売の拙守・拙攻に救われた試合だった。

 それと、審判のジャッジにも助けられた。あの程度のスライディングが危険なプレーと判定されては野球にならん。

 原が納得いかなかったのも無理はない。逆だったら暴れているところである。

 果たして、いつまで首位にいられるか? 初夏の夜の夢だろうな。

 藤川がファーム落ちしたか。先だっての読売戦のピッチングからしても当然だわな。

 1軍に復帰しても、クローザーに据えることはできまい。となると、あと5つに迫った日米通算250セーブ達成が不可能となる。

 矢野監督には、名球会なるものの存在が足かせになるやもしれん。

 さすがに、明日か明後日には赤紙が来よう。その場合、日程がタイトとなる。

 よって、ティップネスを出前にしないとなるまい。でないと、戦死となろう。

 現在、午後10時ちょい過ぎ。今のところ下痢の兆候はない。

 そのまま、そのまま。ゴール前で差されることがあって堪るか! 了

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