7月場所が始まる
プー太郎生活1818日目。
相撲という報酬効果の報酬はあったものの、何とか在宅ワークにケリをつけた。
これで明日は大手を振るってティップネスに行ける。そして、食料の買い出しもできる。
今のところ、7月のティップネスの登場率は100%である。これには打率7割5分の山田太郎も真っ青だろう。
今日から7月場所が始まった。4か月ぶりだから、渇望感があったことは確かである。
今日の北の富士は、終始、機嫌が良かった。野郎も、観客を入れての相撲に満足だったくせぇ。
しかし、このまま平穏無事に千秋楽を迎えられると思えない。
現に県岐阜商でクラスターが発生し、岐阜大会を出場辞退したというし。
こうしてみると、やはり県予選、ましてや甲子園大会は無理だったってことだわな。
県岐阜商は、8月の甲子園での交流戦の出場が決まっている。
果たして、交流戦を行うことができるのか? 曲者・鍛治舎監督も祈るような気持ちであろう。
ここで相撲に話を戻したい。
あんだ、鶴竜の負け方は。裾払いに失敗して腰砕けでの黒星など、前代未聞だ。
相手の遠藤からすれば、儲けものの金星もいいところである。その遠藤が不機嫌インタビューでなかったことに驚いた。
ちゃんとしゃべれるじゃないか。今後もそうした受け答えをして欲しいものである。
今日は十両の取り組みから見ていた。そういうこっていい。
それにしても、平幕に元大関が多いな。照ノ富士、琴奨菊、栃ノ心、高安。4人とも大関に復帰することはなかろう。
今場所は、誰かがコロナに罹患しても中止にしないのか。
その場合、罹患者に十字架を背負わせることになるからだという理由には納得した。
問題は、観客の誰かが罹患者になった場合である。その場合、1日で消毒作業が終わるのか?
いずれにせよ、薄氷を踏む思いでの15日になろう。氷が割れないことを願いたい。
相撲を観戦中、競馬がヘタクソな奴からラインが来た。
「昨日、今日で、30円も負けました」
それって、自慢なのか? それとも、自虐なのか?
1つ言えることは、今年も回収率が80%を割ることが確実なことである。
DeNA-読売? だから、セ・リーグの試合はもういいって。
これから豚バラ定食の夕飯だ。付け合わせは目玉焼きとうずら豆だから定食とは言えないが。
果たして、昨日から続く肉食街道は、どこまで続くか?
もう新たな大腸ポリープが出来ているだろう…。了