絶好の麻雀日和も…
プー太郎生活1842日目。
交流試合で早起きが3日続いて寝不足だったことで、今日は昼過ぎまで起きることができなかった。
この歳で10時間以上寝られるということは健康なのか不健康なのか?
小太郎にメシをやり、バナナ、青汁、レモン汁など非の打ち所がない朝食を取った後、パソコンメールをオンにした。
そうだろう、そうだろう。80通を超えるメールが来ていた。
そのうち迷惑メールが約70たぁ、フザケやがってぇ。
「ホットな女の子と女性をお探しでしょうか?」が色んなアドレスから送られて来るから対処できねぇ。
今日は気温30℃を余裕で超えるという絶好の麻雀日和であった。
例年の今頃は甲子園大会で麻雀どころではないが、今年は変則大会&変則日程だから、今日はツモれたんじゃい。。
なのに、競馬がヘタクソな奴がコロナを恐れて、メンツ集めをしないという怠慢をこいた。
元広島の福士のように雀荘で死んだら、わしもおめぇも本望のはずではなかったのか?
それより、JRAに巻き上げられた給付金分を麻雀で取り戻すという気概はなかったのか?
わしだったら、10万の差し馬でも、20万の差し馬でも受けてやったのによ。
本来なら役満を和了っているはずの午後に、録画したNHK将棋トーナメントを再生した。
あらっ。視聴率が取れるはずの女流棋士登場の対局が真夜中のオンエアだった。
NHKは視聴率を気にしないのか? その辺はわからん。
西山女流は先手番になったものの、斎藤七段に敗れた。
斎藤七段は有名棋士ではないが、腐っても七段。西山女流が勝てなかったのも仕方がない。
もう1局は初出場同士の対局であった。それはいいとして、終局後、お互いにずっとダマだったのが…。
そういや、スカパーでプロ麻雀対局が放送され始めた頃は、終局後に感想戦があったな。
伊藤優孝が不用意に役牌を切ったことに小島武夫‘先生’が苦言を呈していたのが思い出される。
将棋を見終わってから、郵便物を取りに行った。そしたら、昨日と一昨日に発行されたゲンダイが入っていた。
一昨日のゲンダイが交流試合のことを思っくそ腐している。ゲンダイの言うことは尤もだが…。
1つ言えるのは、この状況下では甲子園大会の開催は無謀だったということである。
今、読売とヤクルトが試合をしている。そんな試合を見て、ストレスを溜めるバカはしない。
3-3の同点のようだが、サヨナラ負けを食らったらシャレにならないしな。
「今」といえば、今、雀荘に居ないのが本当に納得いかん。なので、今日の最後に以下の画像を張る。