往生際の悪い奴ら
プー太郎生活1967日目。
ほぉー。梶谷の人的保障は田中俊太か。
DeNAとしては、いい選手を獲得できたのではないか? 田中俊太には是非とも読売を見返して欲しいものである。
FAによる人的保障といえば、2005年の小田幸平を思い出す。中日から読売に入団した野口の人的保障が小田であった。
当時の落合監督が小田がプロテクトされていないことに小躍りしたという。それは、谷繁の控えに頭を悩ませていたからである。
そういや、野口は読売では全くダメだったな。井納は野口の二の舞になるのではないか?
あらっ。菊池は満票でのゴールデングラブ選出ではなかったのか。
今シーズンの守備率が100%だった菊池以外に投票した記者は誰だ?
そいつを投票者から外せ。そういうバカはどこにでもいるから始末に悪い。
ここで話を昨日の日記に持って行きたい。
「わしが負けたら田村だ」
「わしが負けるわけがない」
これではトランプである。当然、これも0点だ。
しかし、トランプの往生際の悪さは究極タイガーだな。全世界に恥を晒してやがる。
わしも往生際の悪さでは人後に落ちないと自負していたが、下には下がいるということか。
トランプ以外にも往生際の悪い奴がいる。アベ、タキザワ、コバヤシ、そして、アホ後輩。
おめぇら、博打の負けはちゃんと払え!
特にアホ後輩だ。わしや競馬がヘタクソな奴への借りをネグレクトするたぁ、いい度胸しているじゃねぇか。
まあいい。いずれ必ず徴収するからよ。
往生際の悪さで思い出すのは、さる麻雀漫画である。
その麻雀漫画では、主人公がオーラス前までに敵に大量リードを許していた。
そういう場合は、オーラスに天和・国士とかいうフザケたことが起こる。
が、その麻雀漫画の主人公のオーラスの親での配牌はボロボロだった。
そこで主人公は、「親が第一打を打たないと始まらないんだぜ」と言って、3日3晩、第一打を打たなかった。
すると、疲労困憊した敵が「負けたぜ」と言って椅子から崩れ落ち、主人公の勝ちとなった。
そのあまりの荒唐無稽な終わり方に、当時、学生だったわしはキレたのであった。
そもそも、敵はアホか? 「お前が打つまで、俺は休んでいるからよ」と言って、席を立てばいいじゃないか。
ハガいのは、主人公と敵以外の2人である。そんなのに付き合わされるとはよ。
かくも、昔の麻雀漫画はデタラメであった。それは今も同じだろう。
腰痛はだいぶ良くなった。ドレムラーくしゃみをしても全く腰に響かなくなり、しゃがんでも痛みを感じなくなった。
だが、座ってパソコンを使うと腰が重いと感じる。よって、この日記もホーキング博士状態で打っている。
しかし、いつになったら完治するんだ? しつこいぞ、腰痛!
ともかく、年内はティップネスで腰に負荷の掛かるマシーンは使わん。
それと、水風呂も控えるべきか? 今日はサウナと水風呂を3往復してしまったぞ。
あに? 「昨日、1万円を入金しました」だと?
そうか。残り7,000円では心細かったか。
ま、その1万7,000円もJRAのものだな。そして、有馬記念では、わしにチップ5枚分を献上だな。
今日の夕飯は、豚そぼろ、カニクリームコロッケ、ゆで卵であった。むろん、0点である。
こういうデタラメな夕飯の金太郎アメでも、健康診断の値はほぼ異常なしということを強調したい。
だから、野菜を食わない主義でもいいのだ。もし健康診断の値がクソ悪かったら、往生際のクソ悪いわしでも野菜を摂るようになるかもしれん。
往生際のクソ悪いわし…。いい加減、整形外科か整骨院に行くべきか?
いや、ここまで来たら自力更生だ。そういうこっていい…。了