週刊ベースボール
プー太郎生活1977日目。
アマゾンから「週刊ベースボール」2020・12・14号が配送されてきた。
J:CОМブックス上で「週刊ベースボール」2020・12・14号を読んだところ、あまりに痛快だったので購入したしだいである。
むろん、永久保続版として取っておく。わしは、そんじょそこらのアンチ読売ではないんじゃい。
以下が、その表紙である。
「盟主無残」か…。それで妖将軍・ムザンに頭が行くのがわしである。
妖将軍・ムザン
それにしても、高校野球特集号以外での「週刊ベースボール」を買うのは久々だな。10年ぶりくらいか?
「週刊ベースボール」で思い出すのは、ラジオニッポンのアナだった島ひろみ氏である→ココ
島ひろみ氏は「週刊ベースボール」を創刊号から全て持っていたというのだから、筋金入りのファンだったわけだ。
現在の「週刊ベースボール」のコラムで最も読ませるのは、張本勲氏の「喝」である。
ついで、岡田彰布氏の「そらそうよ」と大島康徳氏の「負っくか魂!!」が面白い。
また、2週に一度の廣岡達郎氏のコラムも楽しみにしている。廣岡達郎氏が好々爺でないのは書くまでもない。
「週刊ベースボール」2020・12・14号では、篠塚の戦記に爆笑させてもらった。吐きまくりながら書いているのが手に取るようにわかったわ。
「巨人とソフトバンクの実力差? 残念ながらあっただろうね。4連敗したんだから、そう言わざるを得ない」
「だろう」? 何を寝言を言ってやがる。
日記をアップしてから、各記事をじっくり読む。ゲンダイが2紙手元にあるし、今晩は夜長を楽しみたい。
今日が仕事納めのサラリーマンも多かろう。が、わしを注意した男も若い太っちょもティップネスに来ていた。
2人とも普通のサラリーマンでないことは確かである。それは、わしもだ。
わしを注意した男は、相変わらずサウナと風呂しか利用していなかった。ったく得体の知れない奴だ。
若い太っちょは、今日はトレーニングルームに居た。若い太っちょのマスクは明神太一のようなマスクであった。
「明神太一を知らない」だと? 明神太一は「熱笑!!花沢高校」に出て来る「北大阪の虎」の小ヘッドの1人である。
明神太一は能勢高校の番長であり、それで能勢町という地名を知ったのであった。
今日の夕飯は、鯖の味噌煮、スモークサーモン、鶏ささみ、卵焼きであった。
鯖を食ったから、今日で0点の金太郎アメに終止符を打ったわけである。
明日からは、またロボコン状態になる。そういうこっていい。
それはそうと、競馬がヘタクソな奴め、わしのラインが既読にもなっとらん。
シカトを決め込んでも、チップ50枚をきっちり払わせる。むろん、昨日から三羽烏金となっている。
解説:烏金とは、翌朝、烏が鳴くまでに払わないとならない金のことで、1日で1割の利子がつく。
よって、三羽烏金は1日で3割つく利子のことである。
さて、「週刊ベースボール」とゲンダイと、どちらを先に読むか。
金曜発行のゲンダイは安倍のことを大糾弾しているから、そっちにするか。
あ゛~、時間が足りん。了