明日、ドッグランへ
プー太郎生活2017日目。
カートでの移動は本当に楽だ。ケージに小太郎を入れての移動よりも10倍は楽だな。
もっと前にカートを購入しておくんだったわ。カートを買った元日は特別割引だったから、5,000円ほど得をしたわけではあるが。
元日にペットショップで見たダックスフントの子犬は34万8,000円だったが、もうとっくの昔に売れている。
その子犬の販売価格も特別割引料金だった。通常料金は38万円だったので、正月中に買い手がついたのかもしれんな。
今日のトリミングも、つつがなく終わった。それが何よりよ。
トリミング中の小太郎をガン見している時、わしと同年齢くらいの男がトリミング室の受付に来た。
そいつもチョンガーだろう。かみさんがいたら、夫婦で来るはずだからな。
そいつが連れていた犬はトイプードルだった。で、対応したトリマーが、「今日も13mmのカットですね」と言ったのには驚いた。
こうしてみると、トリマーの技術と集中力は凄まじいな。ともに0のわしからすれば、尊敬の念しかない。
帰宅したら、ちょうどムキリョクンからラインが来た。
「奥さんが小太郎と散歩したいと言っています。 明日、ドックランに行きませんか?」
それはタイミングが良かった。通常トリミングデーは日曜のところ、今月に限って土曜の今日だったのだからな。
というわけで、明日、ムキリョクン夫妻と航空公園のドッグランに行くことになった。
ムキリョクンが車で12時に迎えに来るから、11時に起きないとならないのがハガいが。
航空公園のドッグランを調べたら、ドックランが小型犬用と中・大型犬用の2つに分かれていることがわかった。
それには安心した。大型犬と一緒だったら何かと危ないからである。
狂犬病を受けていないと利用できないのか。なら、狂犬病注射を受けた証明書を持っていかないとな。
ここで話をサメの脳みその森喜朗に変えたい。
まったくもってドシャワシャワな野郎だ。南海権左なみの脳みそというか、バカの究極タイガーとしか言い様がない。
その老害ぶりも究極タイガーである。いや、二階、麻生、読売の渡辺もいるか。
金曜発行のゲンダイが「五輪にトドメ」と銘打って、4面に渡って森やオリンピック組織員会のことをボロカスに書いている。
そもそも、こんな野郎をオリンピック組織員会の会長にしていること自体がアリエン・ロッベンだって。
何としてもオリンピックを強行したい連中は吐き倒れていよう。ま、森の首に鈴をつけられなかった報いだな。
今日は、火曜以来、4日ぶりに米を食った。さすがに2日連続のうどんには辟易していたのであった。
牛タン、鶏ささみ、ゆで卵がおかずって、大腸ポリープの再発に向かってスタートを切ったのも同然か?
さ、これから金曜発行のゲンダイを読むとするか。森のバカさ加減を満喫したい。了。