絶叫マシーン
プー太郎生活2081日目。
昨晩は既に帰ってきたウルトラマンの坂田さん状態ではなくなっていた。
そして、今朝方、ションベンに行った際は、右足の付け根はほとんど痛まなかった。
それで安心して寝入ってしまった。目が覚めたのが午後1時過ぎたぁ。
それから朝のルーティンをこなし、風呂に入ろうと思った。
しかし、その前に右足の付け根に貼ってある湿布薬を剥がすという難作業が待ち構えていた。
わしは毛深いので、湿布薬を剥がす作業が難作業となるのである。まったくもってハガい。
「ドレムラー!」と叫びながら湿布薬を剥がし始めたところ、あまりの痛さに「ドレムラー!」の掛け声が絶叫マシーンに変わった。
それで懲りた。痛みは引いたし、もう湿布薬は貼らん。
湿布薬はだいぶ余ったものの、またどこか痛めた場合に備えてストックしておく。
絶叫マシーン…。
高校野球関連で最高の絶叫マシーンになったのは、82年選抜の抽選結果を知った時である。
「箕島-上尾」の組み合わせを見た際は、まさに絶叫マシーンと化した。
これはマイナスの絶叫マシーンであるが、歓喜の絶叫マシーンで最大だったのは、イラン戦の岡野のVゴールである。
それに次ぐのは、06年・WBCの韓国戦での福留の先制ツーランであったろう。
麻雀においての最大の絶叫マシーンは、数え役満を和了った時であった。
リーチ・一発・ツモ・チンイツ・一通・裏裏。チップ13枚オールだ。
風呂から上がって広島-読売を試合終了まで見て、読売の貧打ぶりに爆笑させてもらったわ。
今日は3安打でチーム打率が2割1分たぁよ。このまま打線がバサロ状態だったら愉快だな。
そしたら3連覇もクソもなく、Bクラスは必至だ。ヤクルトがいるから最下位・南海権左はなかろうが。
わしは、毎日、日刊スポーツのサイトで各選手の成績をチェックしている。
それでハガいと思っているのは、オリックスのアダム・ジョーンズの不振ぶりである。
元メジャーの超大物も、日本の野球と合わないのか? オリックス首脳陣としては、「計算外だよ、玄大佐」もいいところだわな。
今日の夕飯は牛丼と生卵であった。本来なら得点源の豚汁も食べるところだが、今日は豚汁の持ち合わせがなかったのである。
こりゃ、0点は必至だな。おまけに食後にシュークリームを食ったしよ。
昨日の日記では、袁術以下のミスをしたくせぇ。どこの箇所かは、ここでは申し上げない。
今日もミスっているか? 校正力がとっつぁんと同程度のわしだから、最低でも1か所はチョンボしていよう。
さ、これからゲンダイの読書タイムだ。今日は木曜版と金曜版を読む。
ただし、明日はトリミングデーだから、そんなに遅い時間までは起きていない。
1時に寝たら今日の活動時間は12時間か。そういうこっていい…。了