当然の痛罵
プー太郎生活2379日目。
ティップネスの帰りに100円ショップに寄って手袋を買った。
早速、指を通してみたが、安物感は拭えなかった。
ま、それでも十分よ。適度に温かくなるからな。
その手袋を小太郎に噛まれ、右手中指の箇所に穴が開いてしまった。
しかし、そんなのを気にするわしではない。見た目など、どうでもいいんじゃい。
今日は、木曜版と金曜版のゲンダイが郵送されてきた。
土曜版は明日か? 土曜版は競馬記事が厚く、中身がやや薄いから、まあいいか。
木曜版のゲンダイのトップ記事は、石原を痛罵する記事であった。
本当に石原はどうしようもない輩だった。卑劣漢とは奴のことをいう。
ゲンダイは、石原を礼賛する連中やマスコミも叩いていた。
礼賛報道一色だったことを知って、石原死去を伝えるニュースを見ないで正解だったと改めて思ったわ。
金曜版のゲンダイは、これから読む。読み終わるのに2時間は要する。
金曜版のゲンダイは、適菜収氏や井筒監督などのコラムが充実しているので読み応えがあるのである。
日刊スポーツのサイトで、以下の記事を目にした。
「選抜落選の聖隷クリストファーOB会が〝33校目”目指し、署名活動開始 高野連へ提出へ」
わしも署名したい。が、署名の仕方がわからん。
あまりにも理不尽な落選だから、相当数の署名が集まるのではないか?
それでも石頭集団の高野連は黙殺するだろう。いや、「日程が決まっているから」と、冷たく突き返すか。
1つ言えるのは、〝33校目”になるのは極めて難しいということである。
羽生の登場は8日と10日か。それで弟に、その日をともに出前にするツワモノがいるかを聞いてみた。
あに? 「その両日は希望すればリモートでいいことにした」だと?
随分と甘いじゃないか。まあ、無理に出勤させて女性陣に反発を食らうことを考えれば賢明か?
それにしても、わしは男子校職場で良かったぜ。出会いのチャンスはほぼ皆無でも、変に気を使わずに済んだからな。
わしが、「女なんて掃除や洗濯をしていればいいんだよ」というマインドの持ち主がどうかについては、ここでは申し上げない。了