ヤクルト、交流戦優勝
プー太郎生活2503日目。
さすがのセルジオ越後も、昨日の日本の試合ぶりを腐していない。
が、久保のことを罵倒していた。「まるで成長していない」と。
なんといっても、久保はフィジカルが弱い。代表メンバーから漏れるのではないか。
しかし、セルジオ越後は誰かを貶すことしかできないのか? って、人のことが言えるか。
今日は正午前からダゾーンでスーパー王者・京口と正規王者のメキシカンとの試合を見ていた。
場所はメキシコのグアダラハラ。すなわち、京口には完全アウェイ。
メキシコは、ジョー小泉の言うところの贔屓の引き倒しの国。
そんな地で勝ったのは見上げたものだ。TKОだったから、地元判定もクソもなかったわけだが。
それにしても、よくメキシコに乗り込んだな。その勇気を称えたい。
ダゾーンでの放送が英語の実況というのに吐いた。断片的にしか聞き取れなかったことは書くまでもない。
ちなみに、ジョー小泉が挙げた贔屓の引き倒しの国は、メキシコの他に韓国、タイ、イギリスである。
最近、韓国人ボクサーをめっきり見なくなった。その理由が全くわからん。
昔は、輪島功一vs柳済斗などに燃えたものだが。
昨日の日記で勇み足をしてしまった。ヤクルトが交流戦で優勝を決めたと早合点をしてしまったのである。
しかし、今日もきっちり勝って、優勝を決めた。
難敵・ソフトバンクに敵地で連勝しての優勝決定だから、その強さは本物と言える。
それでいて、わしが神宮球場に観戦に行く24日に読売に負けたらクソハガいな。
わしの引きの弱さからして、それは十分に考えられる。
奥川とサンタナが離脱した時は、「今シーズンは終わった」と思った。
なのに、この強さ。報知新聞のサイトで読売ファンがヤクルトが負けないことを嘆いているが、「ふっ、哀れだね、どうにも」だ。
今日の楽天-読売はBSでも中継がなかったので、ダゾーンで見ていた。
京口の試合もライブ観戦できたし、ダゾーン様々だ。
しかし、読売も波に乗れんな。6ゲーム差をマクれるような状態でないことは確かである。
しかも、明日は読売ファンが「魔の日曜日」と恐れる日曜日の試合。が、明日は天気がぁ。
雨もクソも、明日こそザトペックにならねばならない。
ザトペック期間中は肉食の金太郎アメとしたい。
来年の大腸ポリープ検査でポリープができようと構わん。それならそれで保険バブルになるしよ。
というわけで、今日は自分で作ったカツどんを夕食とした。
むろん、タマネギは抜きだ。タマネギを入れる手間を掛けてられるかい。
あ゛~、ザトペック作業、まじでハガい。了