今日は不幸の手紙
プー太郎生活2583日目。
今日は不幸の手紙が届いた。
所有しているマンションの管理費・修繕積立金が今月から1,500円ほどアップするとの知らせであった。
そんなもん、即、管理会社に電話だ。
あに? 「総会の報告書に書いてありますが…」だと?
だから、総会の報告書なんて読んでいないって。
昨日、解約の電話があって、今日は不幸の手紙。悪いことは続くものだ。
部屋の借り手がつかない間も管理費・修繕積立金は払い続けないといけないのがハガい。
いっそのこと、売るか。今は不動産バブルだから、買った時の金額より高く売れそうだしよ。
それに手放せば、借主が決まったとか抜けたとかに一喜一憂しないで済む。
ここは弟と相談だな。なんでもかんでも弟に頼るたぁ、情けない。
実は、弟には店子が入っている間に売るべきだと言われていた。
確かに、オーナーチェンジ物件の方が高値になるわな。
今となっては手遅れだが。その辺の決断力の遅さは袁術なみだ。
今日も、ティップネスにわしに水泳を指南してくれたじぃさんの姿はなかった。
いつか喫茶店に誘われた時に行けば良かったな。
このままずっと会えなかったら寂しいとしか言い様がない。
香川照之がアウトくせぇ。
このご時世、セクハラだけでもアウトなのに、ドラマの打ち上げ会で狼藉を働いていたとあってはな。
「半沢直樹」のスピンオフでの香川照之の大和田常務を主人公にするドラマは実現不可能。
それどころか、芸能界から追放されそうな気配である。
あの演技が見られなくなるのは残念だが、自業自得だ。
阪神-読売で時間の無駄使いをしてしまった。
阪神も、あの展開で勝ち切れないようではいかん。
負けなかっただけ、ましとするしかあるまい。
それにしても、観戦に行った阪神ファンはお疲れ様だったな。
明日はトリミングを受けに行く。土曜にトリミングとは久々である。
「明日は9時までに雨が止む」って、本当だろうな。その予報を外したら許さん。
クソ~、気分が悪い。今夜は嫌な夢を見そうな嫌な予感だ。