伝言で済む
プー太郎生活2589日目。
ビリー・ジョエル、プレッシャー。
その曲を1度も聴いたことがないが、プレッシャーというと、なぜかビリー・ジョエルの名前が頭の中を去来する。
今朝からトリミングのキャンセル電話をするのにプレッシャーを感じていた。
が、その前に近所のトリミングサロンでの予約を取った。
それをしなかったら、トリミング難民になる可能性があるのでな。
その予約には多少苦労した。なんでも、ラインでの予約受付ということだったからである。
もちろん、電話でも可能であるが、ラインの予約にトライしたのであった。
QRコードの読み取りとかで手間取ったもの、何とか出来た。
トリミングのキャンセル電話であるが、まず、ショップに電話を入れた。
トリミング室への直通電話がないので、ショップが中継ぐのでである。
あに? 「今、トリマーの手が空いていません」だと?
だったら、電話に出たショップの姉ちゃんに伝言だ。
10月9日のキャンセルを伝え、それで済んだ。
よって、プレッシャーは取り越し苦労という結果に終わったのである。
しかし、ちゃんと伝言してくれただろうな?
そうでないと無断キャンセルとなって、ペナルティー料をふんだくられる。
なので、その姉ちゃんの名前を確認し、メモった。これで万事よし。
一安心してパソコンメールを開いたら、号泣組翁から仕事の依頼メールが来ていた。
やはり紹介の紹介の仕事を断って正解だったな。
なんでもかんでも引き受けていたら、容量オーバーになることは南海権左でもわかる。
なんでもかんでも…。
雀ゴロ・樫原はなんでもかんでもツモる。そういう奴とは囲みたくねぇ。
樫原に近いのは、死神・伊藤優孝プロだろう。
裏で超高レートで伊藤優孝と戦った奴は、その鬼引きにさぞかし吐いたろうな。
吐いたといえば、今日も読売-DeNAに吐いた。
DeNAが4-0にした時は、報知新聞のサイトへ飛ぶという楽しみが出来たと思ったのによ。
今日の読売-DeNAで、「おっ」と思った対戦があった。
読売の中田とDeNAの田中健二郎の対戦である。
これでピンと来ないようでは、高校野球ファンとしてはモグリよ。
当時は大阪桐蔭で琴光喜になっていたので、中田を応援していたが…。
8回裏の中田のレフトへの大飛球がレフトフライに終わって吐き倒れたのであった。
明日はティップネスから帰宅したらザトペックになる。
「だったらティップネスを出前にしろ」だと?
だから、会費の元を取るんじゃい。そういうこっていい。了