今日もスポーツ話
プー太郎生活2653日目。
NHK将棋トーナメントを見終わってから、J:CОМテレビで秋季都大会の決勝戦を見た。
決勝戦の実況は、昨日の準決勝第1試合に続いて島村アナだった。
ということは、J:CОМテレビの野球中継のメインアナは島村アナということか?
J:CОМテレビのスポーツ担当のアナは、「いつまでも、じじぃがやってんじゃねぇよ」と思っているかもしれんな。
とはいえ、やはり島村アナは上手い。「雀踊り百まで忘れず」ってか。
島村アナの実況を聴いていると、40年前にタイムスリップしたかのように感じる。
って、そんな前に、わしは生まれていなかったがな。
決勝戦は6点差という思わぬ大差になったが、これは負けた二松学舎にとっては厳しい結果と言える。
関東6位と思われる横浜の関東大会の準々決勝での敗戦は惜敗だったからである。
何度でも書く。「違う地区の高校を比較検討するのは筋違い」だと。
あに? 「今日から年末まで8週連続GⅠ」だと?
JRAは阿漕の究極タイガーじゃねぇか。
そうやって競馬がヘタクソな奴のような競馬弱者の射幸心を煽ろうとはよ。
いや、奴の場合はJRAのレースは全て買うからGⅠもクソもないか。
今年は有馬記念で奴と勝負したる。
毎週のように競馬口座の残高がロボコンになる奴に負けるはずがない。
ゲンダイのワールドカップ特集号に釜本氏らの鼎談が載っている。
その鼎談で六川亨氏が日本のグループリーグを以下のように予想していた。
「ドイツ1―4、コスタリカ0-0、スペイン0-1」
まあ、そんなところだろうな。わしは、3試合を無得点で終えることもあると思っている。
しかし、ゲンダイのワールドカップ特集号はイマイチであった。350円を損した気分だ。
今日から大相撲九州場所が始まった。
さすがの北の富士も優勝候補を聞かれて、答えに窮していた。
実際、誰が優勝するか読めないが、わしは逸ノ城に注目している。
親方夫妻と諍いを起こしているからだろうか、今日は不機嫌相撲で玉鷲を圧倒した。
逸ノ城がそういうモードに入った時は怖いものがあるのは確かである。
正代は黒星発進となった。今日の負けは痛いな。
御嶽海の大関復帰が叶わなく、正代が関脇に転落したら、大関は貴景勝だけとなる。
協会としては、それはクソハガいはず。次の大関が誕生するまでに時間が掛かりそうだし。
というわけで、今日もスポーツ話が中心の日記となった。
読者は男しか想定していないから、そういうこっていいんじゃい。了