W杯が開幕

 
 プー太郎生活2660日目。

 今朝も8時半に起きることはできなかった。

 よって、大阪桐蔭-クラーク国際は結果だけを知った。

 6回コールド、12―2たぁ、あんだ、大阪桐蔭のクソ強さは。

 近畿大会では打線が低調で、旧チームよりも打線は劣るとの評価だったが…。

 何はともあれ、仙台育英との準決勝が楽しみだ。

 優勝を狙うムーミンは前田を先発させるであろう。

 あに? 
「大阪桐蔭が声出しでクラーク国際の佐々木監督に怒られた」だと? 

 佐々木監督は熱血監督で有名である。劣勢だったこともあり、熱くなったのだと思われる。

 英明-北陸は、号泣組翁との電話で見ることができなかった。

 山梨学院の投手陣を粉砕した英明が負けるとは予想外だった。

 高校野球は本当にわからん。琴光喜になって何度も吐いてきたのも必然だわな。

 ここ数日、日刊スポーツのサイトに、日刊スポーツの評論家が選ぶWBCの先発メンバーが掲載されている。

 当然のことながら、人によってメンバーが違う。

 どの評論家も先発メンバーに選んでいるのは、大谷、鈴木誠也、村上の3人だけ。

 ただし、打順は違う。わしは、2番・大谷、3番・鈴木誠也、4番・村上という左右のジグザグがベストだと思っている。

 え? 千代大龍が引退だって? 

 出場している場所中に引退ってのも、あまり例がないな。

 場所中に引退するのだから、何か思うところがあったかケツをまくったかであろう。

 今日の大相撲中継は北の富士が解説ということで楽しみにしていたのだが…。

 体調不良で出前か。まあ、野郎も高齢だからな。

 しかし、北の富士が出前と知って吐いたとは、わしも野郎の術中に陥っているというわけだ。

 8日目を終わって1敗は4人か。これから星の潰し合いがあるから、この4人から優勝が出るとは限るまい。

 正代、御嶽海はともに敗れ、4勝4敗となった。協会幹部連が最も恐れている事態になりそうだ。

 大関が貴景勝だけになるということである。照ノ富士はしばらく相撲を取れないし、協会幹部連としてはハガいわなぁ。

 いよいよ今日からワールドカップが開幕する。

 ただし、時差の関係で開幕戦のキックオフは、日本時間の午前1時である。

 開幕カードは、開催国のカタール-エクアドル。

 あまり興味がないカードだから録画したのを、明日、ティップネスに帰ってから見ることにしたい。

 開会式は早送りする。開会式に用はない。

 果たして、今回はどの国が優勝するか? 

 今回は、ブラジル、アルゼンチンの南米勢に期待している。

 ヨーロッパと南米の対決と言われるワールドカップも、このところヨーロッパ勢の優勝が続いているからである。

 というわけで、明日はティップネスに行く。コロナワクチンの副反応が完全に収まったのでな。

 今週末から来週の半ばにかけては仕事で出前にせざるを得ないしよ。

 ともかく、明日からはワールドカップモードに入る。

 4年に1度の楽しみ。大いに堪能したい。

 

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