ロシアンルーレット
プー太郎生活2733日目。
午後にミニザトペックになったことで仕事を終わらせることができた。
これで明日は伸び伸びと過ごせる。そうじゃなくちゃいけねぇ。
その明日は小太郎の8歳の誕生日である。
つまり、今日は小太郎にとって最後の7歳の日だったのである。
小太郎はまだまだ元気いっぱいだが、散歩でなかなか歩いてくれないのがハガい。
今日もマンションの周辺だけをウロウロしただけで帰ってきたウルトラマンとなったし。
昨日の日記の余波で、ミニザトペック終了後、開成中学の入試結果を調べた。
募集人数は300人だが、合格者は約400人である。
ということは、100人ほどが入学を辞退しているわけか。
筑波大付属駒場中学を受ける受験生の中に開成を滑り止めにしている奴らがいるそうだ。
開成が滑り止めとは恐るべし。上には上がいるということだな。
都内の国立中学の入試では、受験日の前にナゾの抽選がある。
9割が通るということだが、模試で一桁の順位の受験生が抽選で落ちたらクソハガい。
元同僚の息子が筑駒を受けた際、抽選でダメだった受験生が泣きながら帰ったという。
子供にそんなロシアンルーレットみたいなことをやらすなや。
今は筑駒では抽選は廃止になったそうだが、他の国立中学はまだやっているかもしれん。
わしは麻雀漫画でロシアンルーレットの場面を2度読んだことがある。
その1つは、「アカギ」の市川編である。
市川編は白眉だったが、超牛歩の鷲巣編で、それが帳消しになったと言える。
もう1つはマイナーな漫画で、タイトルを忘れてしまった。
ただし、ロシアンルーレットの場面はインパクトがあった。
麻雀で負けた奴がロシアンルーレットをやらされ、弾が出て頭が吹っ飛んだのだった。
描写がリアルだったので、読んでいて吐き気がしたわ。
ほぉー、岸田が荒井なんたらとかいう秘書官を更迭したか。
バカ息子のことで大炎上中のところを泣き面に蜂ってか。
いや、箱点近くでインパチを打ったようなものだろう。
岸田はもう飛びだって。一刻も早く辞任しろ。
岸田を菅よりはちったぁマシだと思ったわしがバカだったわい。
さ、これからYouTube巡りだ。
ナゾの倉吉北マニアが倉吉北の試合をアップしていて、今、それに嵌っている。
78年夏の早実戦、高知商戦、79年選抜の静岡戦、高松商戦、箕島戦。
NHKが動画を削除したらNHKに殴り込みだ。
誰ぞ、82年スペインワールドカップの動画をYouTubeに上げてくれないものか。
それか誰か、個々の試合のビデオかDVDをダビングしたものをわしに売ってくれないか。
そういうのの交流サイトがあるのだろうが、アクセスの仕方がわからん。
というわけで、YouTubeへGoだ。了