ガイド号を読み込む
プー太郎生活2753日目。
今日もスポニチのサイトに船岡アナ関連の記事が載っていた。
大相撲実況の刈谷、吉田、藤井の3人のエースアナに続くアナとして期待されていたのか。
だが、船岡アナは札幌に異動になって大相撲の実況から外され、相当ショックを受けていたという。
言われてみれば、ここ数場所、船岡アナの実況はなく、若手アナが多く起用されていたな。
船岡アナがショックだった気持ちはわかる。わしも前の職場で転勤とかになっていたら吐き倒れていたはずだし。
船岡アナは懲戒免職になるのだろうか? 起訴されなかったら、それはないと思うが…。
しかし、居づらいの究極タイガーだわな。となると、依願退職か?
って、「人の不幸は蜜の味」を地で行くなよ。そういうこっちゃいかんにも程がある。
今日はベースボールマガジン社の選抜ガイド号を読み込んだ。
記事の厚みでは「報知高校野球」の方が厚いことは否めない。
「報知高校野球」よ、早く戦力分析表を復活させてくれ。
もっとも、ベースボールマガジン社の選抜ガイド号の戦力分析表にしても、投攻守を細分化したものではないが。
投攻守を細分化した戦力分析表なら…。
「大阪桐蔭…投:95、攻:85、守:85、仙台育英…投:95、攻:80、守:85、広陵…投:85、攻:95、守:90」ってか。
どの専門誌も智弁和歌山はBだが、ある程度以上の戦力はあるようだ。
実際、ベースボールマガジン社も、「投打に豊富なタレントで1994年以来の頂点を狙う」と紹介している。
A評価の山梨学院の紹介は、「関東王者として迎える舞台 一戦必勝の思いで戦い抜く」となっている。
それでは、AランクとBランクの整合性が取れていないじゃないか。
わしは思った。「智弁和歌山はAで、山梨学院はBだ」と。
1つ言えるのは、今年の選抜大会は群雄割拠で、どこが優勝するか、読めないということである。
そういう大会で琴光喜になってはいかん。ま、そっち方面は何年も前に足を洗っているがな。
もしかしたら定年退職して暇を持て余している雨だと休んだおっさんから申し出があるかもしれん。
が、先の夏の大会では何も言って来なかった。さすがに諦めたか?
諦めたと言えば、競馬がヘタクソな奴からの打診がないな。
奴もわしが3月はダメなことを悟ったのだろう。
言っとくが、4月もそう簡単には応じないぜ。ゴールデンウイークなら考えてやる。
さて、これからJ:CОМブックス上の週刊誌を読むとするか。
ゲンダイだけだと情報が偏るので、数誌に目を通すのは意義がある。
とはいえ、わしの思想が偏っているのは書くまでもない。了