マイナンバーカード
プー太郎生活2808日目。
今日の日刊スポーツの一面は、重岡兄弟がミニマム級の暫定王座に就いた昨日のボクシングであった。
2人とも暫定王者だから正規王者と戦わないとならない。
で、サンスポのサイトに飛んだら、「正規王者は2人とも地元での試合を望んでいる」と書いてあった。
弟の銀仁朗の対戦相手は、試合中に出前を取ったフザケたメキシカン。優大の対戦相手はタイ野郎。
ボクシングでのメキシコ、タイでの敵地戦は超完全アウェイになる。
プロモーターの亀田長男が、「何とか日本で試合をしたい」と言っているが…。
そのタフな交渉には金がクソみたいに掛かるだろう。
亀田長男がどう金策に走るのか? いっそのこと、クラウドファンディングで金を集めたらどうか?
今日も太っちょとはトレーニングルームでしか顔を合わせられなかった。
太っちょも、佐々木朗希と山本由伸の世紀のマッチアップをライブ観戦したという。
が、太っちょはDAZNには加入していないはず。
スカパーで見たのか? その辺は、ようわからん。
「佐々木朗希の世代は凄いですね。次回のWBCでは、佐々木、宮城、奥川が3本柱になっているんじゃないですか」か。
問題は奥川である。こう故障が多くては…。
まだファームでも投げていないし、オールスター前に1軍で登板できるのか?
ファームでの登板と言えば、昨日のバウアーの投球をYouTubeで見た。
昨年は登板がなかっただけに本調子ではなかったが、ファームの選手とは役者が違った。
「かつて類を見たことがない超大物メジャーリーガー」(サンスポ)だけに1軍でのデビュー戦が待たれる。
わしが知っている1番の大物メジャーリーガーは、87年にヤクルトに入団したボブ・ホーナーである。
しかし、サイヤング賞を獲得したことがあるバウアーはホーナー以上の大物。
ホーナーみたいに日本の野球に嫌気が差すなんてことにならないといいのだが。
当時とは時代が違うから、それは杞憂か?
ティップネスから帰宅して郵便受けを開けたら、マイナンバーカードの更新に関する通知書、自転車保険の振込用紙が入っていた。
あに? 「誕生日までに市役所に更新しに来い」だと?
マイナンバーカードは確定申告の際に必要だから、暇を見て行くとするか。
よくわからないのは、更新手続きの際に顔写真が必要ないくせぇことである。
役所で撮るのか? それでまた金をふんだくられたら暴れたる。
まじでマイナンバーカード、いらねぇ。
確定申告の際に必要でなかったら申請していなかったところである。
ちなみに、弟は、「まだ持っていない」と言っていた。
自転車保険の振込料金は2,220円か。
そんなに自転車に乗らないから解約してぇ。
が、万が一事故を起こしたらクソハガいことになるから、ここは大人しく払い込むしかあるまい。
さて、これから木曜版と金曜版のゲンダイを読むとするか。
ティップネスから帰ってからは、録画したレッドソックス-エンゼルスを見ていたのである。
今日は大谷、吉田ともノーヒット。「ワースポМLB」は沈滞ムードだろうな。
今日の最後に梶谷の登録抹消に対してのファンの書き込みを紹介したい。
「原監督、登録抹消はあなただよ」 了