返り討ちにしたる
プー太郎生活2818日目。
まずは問題が2つ解決ライオン丸になったことをご報告したい。
新たなメンドーな仕事は正式に断った。
シャミも方便。
「他の仕事で時間が取れない状況です」というシャミを引いた。
本当は暇な日の金太郎アメなのだがな。
1週間に1度五月雨形式で仕事の依頼が来るなど、毎週何者かに追われているような気分になるから御免だ。
冷蔵庫の異音は、冷蔵庫の上に電子レンジを置いていることが原因だったくせぇ。
それで電位レンジを違う場所に移したら異音がしなくなった。
SHARPに不幸の電話をするという不毛なことをせずに済んだわ。
今日は11時過ぎに起きたところ、競馬がヘタクソな奴からラインが来ていたのに気がついた。
「皆さんの都合が決まりませんので、早くご都合をお聞かせ下さい」だと?
それに例によって、「田村 小四喜子、国士」と返信した。
しかし、わしもツモりたい。それで奴の会社の昼休み時間に電話した。
電話の方が話が早いのは南海権左でもわかる。
「おめぇ、そんなに俺とやりたいのか? また小四喜子と国士を食らわしたるぞ」
「国士は食らっていない」
「そうだったな。国士はお前のクソ鳴きで、本来をツモのところをテッポウ野郎が掴んだんだったな」
「あとの2人が待っているから、やる気があるなら都合を聞かせてくれ」
「今日は体調が悪くて会社を休んでいる」
「出前とはいい御身分だな。しょうがねぇ。29日、3日、4日でどうだ?」
「29日は体調面が不安だから、4日がいいな」
「あとの2人はどうなんだ?」
「証券マンは『1日と2日以外なら』、テッポウ野郎は『いつでもいい』と言っている」
「あいつらも暇だな。じゃ、4日で調整しておけ」
奴との電話を切った後、大谷のホームランをライブで見られた。
今シーズン初めて速球をホームランしたのではないか?
藤浪は中継ぎで2回を1失点。エラーでの失点はハガかった。
藤浪は相変わらず制球が不安定だった。先発に戻れるかは微妙である。
今日も読売の試合をヤクルトの試合に優先して見た。
それが正解であった。3回を終わって、阪神8-0読売。
それで安心してDeNA-ヤクルトに切り替えられた。
って、4-0から逆転されるかよ。流れがねぇ。
それでも延長戦に持ち込んだが、10回裏、リリーフに出た田口がサヨナラ打を浴びて、ヤクルトは5連敗となった。
これで借金1か。こりゃあ、サラ金に借りるくらいまで借金が嵩むぞ。
下手したら闇金から借金しなければならない程の借金地獄になるかもしれん。
とにかく、村上が打てん。「休養日を与えろ」と何度も言わせるな。
午後10時過ぎに、やっと競馬がヘタクソな奴から赤紙が届いた。
4日に高田馬場か。むろん、田村で臨む。
次回のクソ麻雀でも役満を和了ったるから、田村もクソもないか。
奴らをまとめて返り討ちにすることを、ここで宣言する。了