ザトペックデー④
プー太郎生活2840日目。
今日はサウナルームで太っちょに愚痴をこぼした。
むろん、神宮観戦のハガい試合についての愚痴である。
太っちょと意見が一致したのは、観戦に行った時に隣の席に嫌な奴が居たらハガいということである。
おとといの神宮観戦の時の左隣に座っていたじじぃは実に嫌な奴だった。
ティップネスから帰宅してパソコンメールを開いたら、クソメンドーな仕事の資料が送られてきていた。
ついにか。まあ、今日くらいに来るだろうとは思っていたけどよ。
当面ザトペックをして、クライアントとの介在をしている会社に原稿を出す予定である。
が、どうせまたクライアントが色々とダメ出しをしてくるだろう。
とにかくクライアントの要求水準が高すぎるんだって。
うむ~。栃ノ心が引退か。
このままだと十両でも全敗になるから仕方なかろう。
栃ノ心は、今後、どうするのか? 協会に残るということはなさそうである。
それにしても、栃ノ心は日本語が達者だな。語学センスがゼロのわしからすれば信じられぞうだ。
さて、大相撲夏場所である。
6日目を終わって、全勝は照ノ富士、明生、朝乃山の3人。
カオス場所も面白いが、今場所は高いレベルでの優勝争いになりそうだ。
今日はクソ雨でDeNA-ヤクルトが中止になった。ヤクルトにとっては恵みの雨である。
ヤクルトのシャワシャワな投手陣では、DeNA打線の餌食になるのは目に見えていたからな。
そうでなくとも、DeNAは横浜スタジアムでは、不思議獣が不思議時空では従来の4倍の強さを発揮するような強さを見せるしよ。
広島の新井監督がアンダーハンドの青柳対策として、ピッチャーを含むスタメン全員を左バッターとした。
それで思い出すのは2010年の選抜大会の前橋工である。
スタメン全員が左バッターだったところ、初戦宮崎工の左腕にサクッと完封された。
ほぉー。新井監督の青柳対策は実ったのか。
DAZNで試合を見たかったが、ザトペックを開始していたので、それは叶わなかった。
ともかく、全力疾走だ。そして、来週の水曜までにカタをつける。
わしもやる時はやるんじゃい! 了