やはり嵌る
プー太郎生活3063日目。
青森山田-昌平を見終わってから青色申告会に向けて出発した。
それにしても、青森山田の電光石火の2点には驚いた。
5分で2失点とは、昌平にとってはゲームプランも何もないわな。
今日初めて青森山田の試合を見たが、順当なら青森山田の優勝だろう。
というわけで、青色申告会で嵌った。
何に嵌ったかというと、待機時間の長さと指導を受けている時に掛かってきた電話の長さにである。
いつも30分くらい待合室で待たされるが、今日は1時間近くも待たされた。
指導を受ける順番が来ると、待合室に呼び出しのアナウンスが流れる。
が、一向に名前が呼ばれず、その間、わしより後に待合室に入った奴らが何人もわしより先に呼び出された。
そういうのにイライラするのがわしである。
それだけ待たされるということは、わしが指名している人を指名している奴が多いという証左であろう。
やっと指導を受けられると思いきや、その人宛てに電話が掛かってきた。
受話器から漏れた声が女の声だったので嫌な予感がしたところ…。
その女の電話がえれぇ長く、またしてもイライラした。
わしが指名している人が、「目の前に人が居ますので」と言っても電話を切ろうとしないのだから顰蹙もいいところである。
結局、1月の何日だかに、その女が指導を受けに来ることになった。
だったら、とっとと電話を切れって。
老害の究極タイガーの森喜朗の、「女は話が長い」を実感したわ。
今日の指導はすぐに終わった。
青色申告会ソフトへのデタラメな入力はあまりなかったようである。
次回は2月20日に確定申告で出向く。
その日も小太郎が元気でいてくれることを願っている。
話は前後するが、もう1つハガいことがあった。
青色申告会には自転車で行くのだが、後輪の空気が抜けていたことに道中で気がついたのである。
それで道中に2軒ある自転車屋で空気を入れてもらおうと思ったところ、2軒とも5日からの営業で吐いた。
ったく、4日から店を開けろよ。
後輪がシャワシャワなことで自転車の運転に難儀したわ。
そういや、「しばらく運転しないと車輪から空気が抜けるんだよ」と自転車屋のオヤジが言っていたな。
ということは、数か月ぶりの運転だったことが災いしたわけだ。
今日の夕飯は青色申告会の帰りにコンビニで買ってきたパンである。
パンを6個購入したので、今日、明日で3個ずつ食べるんじゃい。
「ふっ、哀れだね、どうにも」。了