ふるさと納税
プー太郎生活3064日目。
どのニュースやワイドショーを見ても気が滅入る。
能登半島地震関連のニュースには触れないようにするかな。
大きな地震が起こる度に実家を売ろうかと考える。
地震保険には入ってはいるが、倒壊したら保険だけでは再建は無理だからである。
しかし、今はそれどころではない。小太郎のことで頭がいっぱいだ。
幸い今日も元気で、食欲も旺盛であった。この幸せが1日でも長く続くことを願っている。
今日は午後からJ:CОМブックス上の週刊誌を読んでいた。
「週プレ」のセルジオ越後のコラムで、元日の試合をセルジオ越後がどう腐しているかを読むのを忘れていたことに気がついた。
そうだろう、そうだろう。相変わらず褒めるということはしていない。
「森保監督はかなり評価を上げているけど、振り返ってみれば、W杯でドイツ、スペインに勝っただけ。
東京五輪ではメダルが取れなかったし、W杯では目標の8強に入れなかった。
今度のアジア杯は、就任以来初めての大きなタイトルとなる」
これは正論である。だが、正論が退けられるのが日本。
セルジオ越後を苦々しく思っているJFAの関係者は多いだろう。
新年になってから貴乃花のふるさと納税のCMが流れなくなったのにはホッとしている。
ヘタクソな歌でのCMは癇に障っていたからである。
とにかく、わしは貴乃花が嫌いなんじゃい。
それは貴乃花が現役の頃からである。
だから、小錦、曙、武蔵丸らを応援していた。
昨年もふるさと納税は泉佐野市一択であった。
年末に申し込んだ焼き鳥セットはまだ届いていないが。
11月に送られてきた豚肉は弟にやった。
それは小太郎ショックで食欲が全くなかったことによる。
今は食欲はままあるが、今日の夕食が昨日コンビニで買ったパン3個たぁ。
10月末以降、夕食がデタラメの究極タイガーなので、今月の15日に受ける大腸検査の結果は推して知るべしだ。
今年も保険バブルになることだけが救いとなるのは必至である。了