オールスターゲーム
プー太郎生活3237日目。
今日はメジャーのオールスターゲームをライブ視聴した。
その間、バーチャル中継で埼玉大会や神奈川大会などをチェックしていたのは書くまでもない。
大谷のホームランと今永の好投を見られたのは良かったわ。
ただ、ナ・リーグは負けた。
勝っていたら大谷がMVPだったろうに、サンフランシスコのウェブがシャワシャワなピッチングをしたせいでフイになってしまった。
大谷は今後もオールスターゲームに出られると思うが、今永はどうか?
今回が最初で最後のオールスターゲームでないといいのだが…。
実際、そういう選手を腐るほど見てきた。
それからしてもオールスターに10回以上出ている選手が如何に凄いかがわかる。
もっとも、今回は全員が10回以下の出場であったが。
気の毒だったのはアラエスである。
ナ・リーグの野手でただ1人、出番がなかったたぁ。
延長戦制度が廃止されたのだから、9回に代打で出してやれよ。
中継中に試合前のレッドカーペットショーが映された。
大谷は今年は奥さんと歩いたが、去年までは…。
大谷の去年までのレッドカーペットショーは絶対に流せないわな。
どうトリミングしても例の男が映り込むだろうからな。
今永は通訳と歩いた。
今永が既婚者どうか知らないが、既婚者だとしたら奥さんを公の場に出したくなかったからであろう。
NHKが今永にインタビューをしようとしたら、シカゴの放送局が今永を独占していて、なかなかインタビューできなかったという。
カブスは贔屓の引き倒しで知られる。
そのカブスから唯一の出場となれば、それもわかるというものである。
ちなみに、メジャーのオールスターゲームは、30球団全てから最低1人は選ばないとならないという決まりがある。
今日のトリミングであるが、雨に降られなくて良かったぜ。
昨日の雨の予報でわしを吐かせた気象予報士達は反省しろ。
トリマーは小太郎を悼んでくれた。そして、小次郎をよくトリミングしてくれた。
だが、トリミング後の香水の匂いで、小太郎の時のトリミングを思い出してしまった。
小太郎のことを忘れることは一生あるまい。
トリミングが終わってから院長と会って、小次郎の去勢手術の日を決めた。
「もう出来ます」とのことで、日は8月5日とした。
5日なら甲子園大会は始まっていないし、抽選は前日なので、5日はわしにとって都合がいいんじゃい。
動物病院から帰宅して、大相撲の後半の取り組みを見た。
え? 朝乃山が大怪我を負ったのか…。
例のキャバクラ事件での重すぎた処分といい、朝乃山は悲運の力士と言えるのではないか?
大の里は立ち合いの変化で敗れた。
どの力士も「この野郎」と思っているだろうから、あの手この手を使ってきているというわけだ。
霧島の今日の1敗は痛いな。明日の大の里戦も落とすようだと、大関復帰へ向けて黄色信号が灯る。
貴景勝はもうあかんて。今日も負け方が悪かったし。
かぁぁ、今日も読売-阪神で吐いた。
岡田監督の試合後の不機嫌インタビューも、こと読売戦に限っては面白くないので、サンスポの虎将トークは読まん。
さて、これから土曜版のゲンダイを読むとするか。
このところ遅配の金太郎アメなのがハガい。
なお、大谷のヨタ報道は見ん。了