疲労困憊
プー太郎生活3298日目。
今日は千駄ヶ谷まで行って、箱詰めで仕事をしてきた。
従来は今日と来週の金曜の2回に分けての仕事だったが、ザトペック作業をしたことで、今日1日で終わらすことができた。
しかし、シャレにならないほど疲れた。
来る日も来る日もザトペックを30年以上も継続している号泣組翁はげに偉大だ。
今日は午後3時に帰宅予定だったところ、午後6時にやっと帰ってきた。
つごう7時間半も小次郎に留守番をさせたが、仕事だから仕方ない。
仕方なくないのは、クソ麻雀で何時間も1人にさせておくことである。
やはり、この秋は無理だな。やるとしたら正月で、夕方6時までが限度だ。
昨日、日記をアップしてから、立浪監督の退任を知った。
3年連続で最下位・南海権左が濃厚なのだから当然だわな。
ああ見えて立浪監督は癇症で、選手の選り好みが激しいという。
すなわち、監督向きではなかったということである。
野球といえば、昨日、読売にマジックで出たことで吐いている。
そんなもん、今日の試合に用は何にもナイマンだ。
まさか読売が日本一になるなんてことはないだろうな。
その前にCSで敗退したら痛快なのだが。
時間の関係で今日の大相撲は録画したので仕切りを早送りして見た。
大の里が若隆景に負けるとは予想外だった。
今日勝っていれば、場所後の大関昇進が濃厚だったのにな。
協会幹部連は、今日の結果に吐いておろう。
しかし、これで優勝争いが面白くなった。それでも大の里の有利は否めないが。
午後7時のNHKニュースは、兵庫県知事に対しての不信任案が全会可決されたことをトップで伝えた。
斎藤の奇行と特異なキャラでクソ不毛な自民党総裁選よりも大きな話題になっている。
そのことは、自民党にとって「計算外だよ、玄大佐」もいいところ。
それにしても、斎藤はとんでもない奴だ。
亡くなった県職員に対して何の痛痒も感じていないことが最もおぞましい。
こんな奴は社会的に抹殺されないといかん。
今日は疲労困憊で食欲がなかったので、夕飯はコンビニで買ってきたパン3個であった。
コンビニで売っているパンの具にマヨネーズが塗られていることが多いので、金竜飛のような慎重さでパンを選んだ。
明日の夕食は未定である。野菜類を摂らないことだけは確定している。
って、今日はもう終わりだ。了