連絡なし
プー太郎生活3437日目。
今日、2月5日は小太郎の誕生日だった。
生きていれば、今日で10歳。
昨年の誕生日が最後の誕生日となってしまった。
わしが生きている限り、2月5日という日を忘れることはないであろう。
それにしても、出会いというのは不思議なものである。
小太郎が存命であったなら小次郎は他の奴に飼われているのだからな。
ハガいのは、サントリーが宅配業者を佐川急便から日本郵便に変えたことである。
サントリーからは青汁が3か月にごとに月初めに送られて来る。
で、うちに配送に来る佐川急便のハゲオヤジさんとは少し懇意になっていた。
ハゲオヤジさんは小太郎と小次郎を温かい目で見てくれ、小太郎が亡くなったことを言ったら、「寂しいねぇ」と悼んでくれた。
が、サントリーが佐川急便を切ってくさったことで、ハゲオヤジさんとは定期的に会えなくなったしまった。
まったくもってサントリー、使えん。
今日は終日、昨日、提出した検証作業のレポートに対するフィードバックを待っていた。
なので、今日はティップネスと散歩に行けなかった。
結局、先方からはメールも電話もなし。
そんなんだったらティップネスと散歩に出掛けるんだったわ。
シャレにならないのは、金曜まで待機の要請が掛かっていることである。
明日はティップネスの休館日だから引き籠り―デーでもいいけどよ、金曜も連絡が何にもナイマンだったら暴れるぞ。
待機中にベースボールマガジン社の選抜ガイド号をアマゾンに申し込んだ。
本来なら10%の還元があるヨドバシカメラのサイトから購入したかったのだが…。
「販売休止中」との表示に吐いた。
「販売休止中」って、わけがわからん。
ベースボールマガジン社の選抜ガイド号は、横浜を前面に出しているくせぇ。
表紙からして、それがわかった。
ベースボールマガジン社の選抜ガイド号は、横浜を優勝候補筆頭に推しているわけだ。
他の雑誌もそうではないか?
なのにゲンダイは横浜を優勝候補から外していた。それもわけがわからん。
昨日の日記に書いたように、今日の夕飯は昨日の残りのカレーとソーセージ、福神漬けとした。
わしの夕食もわけがわからんだろう。
さて、これからゲンダイの月曜版を読むとするか。
ゲンダイ読みはわけがわからん時間の過ごし方ではないと強調しておきたい。了