リアル引き籠りデー
プー太郎生活3561日目。
今日はティップネスを出前とした。
言っとくが、雨で日和ったんじゃないぜ。
2週続けて小次郎に5日連続で留守番をさせるのが忍び難かったんじゃい。
そんなわしにクソ麻雀の13時間デスマッチはムリゲー。
せいぜい6時間か7時間だな。
それでもクソ余裕で白黒はつく。
競馬がヘタクソな奴から赤紙が来たら、そう伝える。
やはりセルジオ越後が昨日の日本の試合に物申している。
「最終予選じゃなく、2次予選で対戦する相手だったね」
「同じ引いて守ったオーストラリアには、この夜のようなサッカーはできなかったんだ。日本が強くなったとは、勘違いしないでほしい」
昨日の試合はベストメンバーでなかったから、後者は筋違いな物言いではある。
問題なのは、ベストメンバーだったのにホームでカンガルーとサウジに引き分けたことである。
来年のワールドカップで優勝をブチ上げている地味監督だが、現実的な目標はベスト8だろう。
ティップネスに行かなかったので、パドレス-ドジャースをライブ視聴した。
ドジャースがブルペンデーだったから大差になると予想した通り、大差ゲームとなった。
吐いたのは、ドジャースが野手を登板させたことで、大谷のDHが解除され、大谷が3打席で退いたことである。
今日で9試合ノーアーチか。
ヒットはそれなりに出ているからスランプというわけではなさそうだが。
春季東北大会の準決勝で仙台育英が青森山田に8-4で勝った。
試合内容からすれば完勝に近かったようである。
今年の仙台育英の強味は選手層の厚さだという。
選手層の厚さは横浜や健大高崎以上って、本当かよ。
今年の横浜の選手層の厚さはまじでクソ厚いから、さすがにそれはないと思うが。
今日の交流戦?
蹴ったクソ悪ぃ。
しかし、ヤクルトの弱さはシャレにならなんてものではないな。
投打ともダメダメもいいところ。
ペナントレースも交流戦も最下位・南海権左は決定的である。
午後3時頃から雨が止むという予報が外れくさり、今日は終日雨だった。
よって散歩に行けず、今日はリアル引き籠りデーとなった。
明日は千駄ヶ谷の会社に仕事の打ち合わせで行くから、明日は引き籠りデーにはならん。
仕事の打ち合わせは1時間ほどと聞いている。
それでもスーツを着て行かないとならないのがハガい。
デタラメなスーツしか持っていないのは書くまでもない。了