今日もオタクな1日

 
 プー太郎生活3579日目。

 昨晩、号泣組翁からメールが来た。

 
「26日が最後の出勤日で、今日は私物の整理に職場に行って来ました」

 「これで安心して寝られるようになります」
って、ワーカホリックでザトペックだった翁の本心なのか? 

 これから、どうやって日々を過ごすのだろうか? 

 まったくもって大きなお世話だが。

 7月12日に翁の慰労会をしようと思っている。

 だが、しかめっ面のお兄さんから都合を知らせる連絡がまだ来ない。

 7月中旬以降は予選でクソ忙しくなるので、12日が流れたら仕切り直しで9月だな。

 今日のロイヤルズ-ドジャースは日本時間の朝早くの試合だったので、録画したので観た。

 大谷は164㎞を出して、2回を1安打無失点に抑えた。

 164㎞を計測したことが話題になっているが、わしはボビー・ウィットJr.にヒットされたことが引っ掛かった。

 というのも、ウィットJr.が翌年のWBCアメリカ代表のショートと目されてるからである。

 前々回の登板でヒットを打たれたタティースJr.がドミニカ代表、アラエスがベネズエラ代表であることにもな。

 WBCの優勝候補の代表は別格ということである。

 今日の
「サンデーモーニング」はクソ野郎を多く取り上げたので、早送りしまくった。

 奴のツラを写真で見るだに吐き気がする。

 金曜日に、
「大竹まこと紳士交遊録」のゲストだった経済学者の金子勝氏に壇蜜が、「アメリカの大将、何とかならないんですか?」と聞いた。

 それは誰もが思っていること。

 誰でもいいからクソ野郎を始末してくれ。

 
「サンデーモーニング」も小学校教師の女子児童盗撮事件を取り上げていた。

 なんとか勇二とかいう首謀者は如何にも実直な感じがするが…。

 人間、1つや2つ、人に言えない趣味とかがあるが、いくら何でもという事件である。

 勇二というからには、兄貴がいるのだろう。

 その兄貴も堪らんな。

 何をしている人物か知らないが、会社員だったら職場に行けまい。

 ほぉー。糸谷八段は、そんなに好人物なのか。

 司会の鈴木環奈女流と解説の澤田七段が激賞していたから、よほどの好人物なのだろう。

 確かに、対局に勝った糸谷八段は感想戦で相手を気遣っていた。

 その辺は、負けると感想戦で不機嫌攻撃を繰り出したという内藤國雄九段とは大違いである。

 今日のアタック25の女子プロゴルファー大会はクソつまらなかった。

 なあなあの雰囲気で、緊張感の欠片もなかった。

 何よりアタックチャンス以外の問題でペナルティなしってのには大喝だ。

 麻雀で言えば、振り込んでも点棒を払わないうようなものである。

 ちなみに、
「ある都市」は、最後の湯煙の画像から別府市とわかった。

 今日も読売-DeNAで吐いた。

 DeNAの3試合連続無得点にはストレスがクソ溜まったわ。

 ヤクルト? 

 だから、もう死後3か月だって。

 朝日comが健大高崎の佐藤龍月を特集していた。

 投げられるようになったのはいいが、青柳監督は1イニング限定の登板にするという。

 石垣と下重がいるから無理をさせる必要はないしな。

 何より再び故障したら再起不能になるというリスクがある。

 絶対的本命の健大高崎だが、予選は何が起こるかわからない。

 大本命だった昨夏も桐生第一戦、前橋育英戦は延長タイブレークという際どい試合になった。

 今年も1つや2つは接戦になる試合があるだろう。

 あに? J3高知の秋田豊監督がパワハラで休養だと? 

 秋田氏といえば好人物として知られていたはずだが。

 今はちょっとしたことでもパワハラになるが、休養ということは、ちょっとしたことではなかったわけか。

 いずれにせよ、パワハラをやる奴が好人物ということはあり得ん。

 というわけで、今日もオタクな1日となった。

 暑さで散歩に行けなかった以上、引き籠っているしかなかったんじゃい。

 散歩に行かないのも勇気というから、気温が25℃を超えていたら散歩に出掛けないようにしている。

 明日はティップネスに行く。そして、帰りに八百屋に寄る。

 明日も八百屋で野菜を買わない主義を貫く。了

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