ラッキー飯村、今日は男のエステシャンがいなかった。というわけで、当然の如くサウナに入ったあと、追加のマッサージを頼んだ。そしたら、わしのお気に入りのねぇちゃんに当たった。久々に大納得。
やっぱ、こうじゃなくちゃいけねぇ。しかし、まだまだ神聖な貸しがある。
う〜む、敵もアメとムチをうまく使い分けとるな。とはいえ、明後日の癒しのマッサージで男に当てたらまじで許さん。
ところで、男に当たらん方策を3つ考えた。
@脂肪もみだしを男の力でやられると痛くてたまらないので、女性エステシャンにしてくれるようにマネジャーに懇願する→しかし、目的がミエミエで、よう言えん。
A他の店舗へ移籍する→でもなぁ、姉ちゃん達は気に入っているからなぁ。
B男2人の休みを聞き出す→土・日は全員出勤だから、2人ともいない確率は、5分の2×5分の2=25分の4か…。
わしの浅知恵じゃ、よう対策が思いつかん。
P.S.今日、家に帰ったら、インターネットを通じて、古本屋に注文しておいた本が届いていた。その本の題名は…「猛獣いざ闘わば」
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